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天才的な映画監督キム・ジョンウ(カン・ソグ)の娘ソヒョン(キム・テヒ)と、不動産財閥の娘ユラ(オ・スンヒョン)は中学校のクラスメート。 ソヒョンは幼いころに母を亡くしたものの、 父の愛に見守られて優しい娘に成長するが、ユラは自分の父が ジョンウの所有する映画館の元使用人であったことで ソヒョンに対するコンプレックスを抱いていた。 そんなある日、映画館が火事になり、ジョンウがこの世を去ってしまう。 一瞬にしてすべてを失ったソヒョンだが、父の遺作を完成させるために立ち上がる。 11年後、シネマコンプレックスでアルバイトを始めたソヒョンは、 映画プロデューサーになったユラと再会する。 ユラは大学時代の憧れの先輩ジュンピョ(コン・ユ)がソヒョンと訳あって 同じ屋根の下に暮らしていることを知ると、ユラに嫉妬を抱く。 前向きに努力を重ねるソヒョンは、やがて映画館を経営する 会長の息子テヨン(パク・チョンチョル)に才能を見いだされる。 テヨンの働きかけでソヒョンがシナリオを書いた作品が映画化されることになり、 シナリオの脚色を担当することになった ジュンピョも加わった4人は熱意を燃やす。 ソヒョンを愛し始めたテヨンとジュンピョ、 そしてソヒョンへのわだかまりを抱えるユラの想いが交錯する中、 やがて10年前の火事に隠された策略が明らかになるが…。 (※楽天市場より) キム・テヒ主演のドラマです。 日本では2008年くらいからレンタル開始されたと思います。 天才映画監督の娘がアルバイトからはじめ、 次第に映画製作に関わっていくストーリーです。 やっぱり親子の絆はたとて親が亡くなっても失われることのない 大切さを教えてくれるドラマです。 私のとても好きなドラマなので見たことのない人にはぜひ見てほしいです。
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